レアテック株式会社

お問い合わせ

リニューアル工法

屋上防水の劣化

防水が施された建物の屋上やバルコニーも、紫外線を含む直射日光や風雪を受け、徐々に劣化が進行していきます。
屋上防水の劣化の放置は漏水につながるだけではなく、建物本体に様々な影響を及ぼします。
防水層の状態を把握し、適切な時期に補修・改修することが大切です。

屋上ゴム系シート防水劣化(入隅部破断)、防水層剥離
屋上防水劣化(アスファルト露出防水層ジョイント部の剥離・欠損)
屋上防水劣化
(アスファルト露出防水表層摩耗・土砂堆積)

改修工法選定フロー

既存工法や劣化状態により、最適な改修工法を選定します。

※左右にスクロールできます。

※左右にスクロールできます。

※左右にスクロールできます。

屋上防水改修工法

ウレタン塗膜防水

  • 1.下地調整、プライマー塗布

  • 2.補強材貼り付け

  • 3.防水剤塗布

  • 4.トップコート

塩ビシート防水(機械的固定工法)

  • 1.下地調整後絶縁シート敷設

  • 2.ディスク設置

  • 3.ルーフィングシートの貼り付け・接合

  • 4.役物まわりの処理

  • 5.接合部のシール

  • 6.完成

弊社レアテックのリニューアル工事(改修または補修工事)は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による、
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)及び建築改修工事監理指針に準じています。

[金沢本社/Kanazawa head office]

〠921-8063 石川県金沢市八日市出町870番地

TEL.076-255-1112 FAX.076-255-1113

©2018Reatec CO.,LTD All rights reserved

Smart! Re!newal! Doctor

レアテックへのお問い合わせ