防水が施された建物の屋上やバルコニーも、紫外線を含む直射日光や風雪を受け、徐々に劣化が進行していきます。
屋上防水の劣化の放置は漏水につながるだけではなく、建物本体に様々な影響を及ぼします。
防水層の状態を把握し、適切な時期に補修・改修することが大切です。
1.下地調整、プライマー塗布
2.補強材貼り付け
3.防水剤塗布
4.トップコート
1.下地調整後絶縁シート敷設
2.ディスク設置
3.ルーフィングシートの貼り付け・接合
4.役物まわりの処理
5.接合部のシール
6.完成
弊社レアテックのリニューアル工事(改修または補修工事)は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による、
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)及び建築改修工事監理指針に準じています。[金沢本社/Kanazawa head office]
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